【Qetic】PALLADIUM×Luby Sparks
|「自由」を愛する人の足元を支えた靴とカルチャーの繋がり

国内外のファッション、音楽、アートなど、常に最新のトレンドをキャッチし情報発信をおこなう、時代に口髭を生やすニュースメディアQetic(けてぃっく)とパラディウムがLuby Sparksをピックアップ。

『PALLADIUM×Luby Sparks|PALLADIUMがアーティストに愛された理由を探る』
インタビュー、フォトシューティングの様子は『Qetic』に掲載されています。

『PALLADIUM×Luby Sparks|PALLADIUMがアーティストに愛された理由を探る』では、5人組ロックバンドLuby SparksのNatsuki(Ba, Vo)とErika(Vo)がPAMPA PUDDLE LITE+ WPD(パンパ パドルプラスライト ウォータープルーフD)とPAMPA HI ORIGINALE(パンパ ハイ オリジナーレ)とともに、小雨降る渋谷の街を歩きながら、ファッションと音楽と彼らの関係性をフィーチャー。

グランジ〜オルタナティヴ・ロックの旋風が吹き荒れた90年代に、キャンバスブーツからレザーブーツへと進化したモデルが保守的な制度や規則への反動の「象徴」として足元を支えてきたパラディウムのストーリーとクロスオーバーしている。

2016年に結成されたLuby Sparksは、80〜90年代のUKインディ〜USオルタナティヴ・ロックのエッセンスを抽出しながら、現在進行形のサウンドへと昇華し着実にファンベースを広げてきたバンド。昨年の春、新ボーカリストとしてErikaが加入してからは、コクトー・ツインズやスロウダイヴらに通ずる耽美な世界観をさらに追求し、コアな音楽ファンを唸らせている。

PAMPA PUDDLE LITE+ WPD
パンパ パドルプラスライト ウォータープルーフD
MEN / WOMEN

PAMPA HI ORIGINALE
パンパ ハイ オリジナーレ
MEN / WOMEN

MODEL:Natsuki/Erika(Luby Sparks)
Photo:Kodai Kobayashi


インタビュー詳細は、時代に口髭を生やすニュースメディア”Qetic”でご覧になれます。