梅雨を駆け抜ける防水ブーツ「パンパハイシーカー2」 powered by Qetic

国内外のファッション、音楽、アートなど、常に最新のトレンドをキャッチし情報発信をおこなう、時代に口髭を生やすニュースメディアQetic(けてぃっく)。今回、梅雨シーズンのリアルなコーディネートとしてフランスのブーツスニーカーブランドPalladium(パラディウム)の代表アイテム“PAMPA HI SEEKER 2 LT+WP+”を撮影してもらいました。Qeticサイトに続き、パラディウムサイトでは、コーデポイントを合わせて紹介します
梅雨におけるリアルファッション
今回は梅雨シーズンにおけるリアルを追求したファッションがテーマ。HIROAKI ENDOがスタイリングを手掛け、harukaとKazuya Kawamuraという等身大のモデルを都内でフォトシューティング。防水ブーツ“PAMPA HI SEEKER 2 LT+WP+”(パンパハイシーカー2)が、軽やかな足元を演出します。

メンズのLOOK1は、落ち着いた色味のブラウンブーツに相性のいい赤やカーキをウェアと小物に取り入れた上級者コーデで、赤のスウェットパンツにカーキとブラウンのトーンをさりげなく織り交ぜています。足元のブラウンが全体の色味を引き締めつつ、カーキの小物が絶妙なアクセントに。


レディースのLOOK1は、ホワイトシューズで引き出すアーバンスポーツコーデ。スポーティーなショートパンツとブルゾンの組み合わせに、足元のホワイトが軽やかな抜け感をプラス。全体のダークトーンを中和しつつ、ほどよいカジュアルさを引き出します。街でも映えるバランス感覚のあるコーディネート。


メンズのLOOK2は、雨の日だからと割り切り、軽やかなハーフパンツにシェルパーカーの組み合わせ。足元にはグレーのパンパハイシーカー2を合わせました。グレーの濃淡でまとめたワントーンコーデが、シンプルながらも、こなれ感と洒落感を演出。雨の日でもアクティブな印象で、足元のグレートーンのシューズが全体をすっきりまとめ、都会的で抜け感のあるスタイルに。


レディースのLOOK2は、赤を効かせたミックスレイヤードコーデ。グラフィックTと白スカートのレイヤードに、カーキ色のブーツとキャップでミリタリー要素をプラス。鮮やかな赤のトップスがアクセントになり、小物使いがラフさの中にまとまりをもたらします。シンプルな配色の中にも遊び心を交えたストリートスタイル。


例年よりも少し遅めの梅雨入りが宣言されている2025年。雨が降っても憂鬱にならずに出かけるために、防水機能のあるハイカットモデル「パンパハイシーカー2」を足元に。Qetic提案のリアルファッションコーデをご参考ください。
PAMPA HI SEEKER2 LT+ WP+
PRODUCT No:74406
PRICE:¥18,700(tax incl.)
SIZE:22.5-30.0cm