フェスでちょっと特別な週末を。津田昌太朗さんと歩く「ARIFUJI WEEKENDERS 2025」
フランスのブーツスニーカーブランドPALLADIUM(パラディウム)の防水ブーツPAMPA HI SEEKER 2 LITE+ WP+は、ブランドを代表するヘリテージモデル「PAMPA」に最新の防水機能を搭載。これから本格化するフェスシーンでも活躍するということで、『フェス旅 日本全国音楽フェスガイド』の著書であり、世界中のフェスを渡り歩く津田昌太朗さんと「ARIFUJI WEEKENDERS 2025」を訪れた。
様々なフェスシーンで活躍するパラディウム
Festival Life編集長で、世界の音楽フェスを知る津田昌太朗さんは、2024年に日本国内のフェスを網羅した『フェス旅 日本全国音楽フェスガイド』を刊行した。国内のフェスはもちろん海外のフェスにも足繁く通う津田さんだが、「長期滞在のフェスでは、サンダルも含めて2~3足は持っていくのですが、その中に1足はパラディウムを入れています」と語るほど、パラディウムへの信頼は厚い。
そんな津田さんと今回訪れたのは、5月中旬に兵庫県三田市の有馬富士公園で行われた「ARIFUJI WEEKENDERS 2025」(通称、アリフジ)。今年で3回目の開催で、自然の中でゆったりとファミリーで楽しめる野外フェスだ。今年から2日間開催となり、PUFFYや岡崎体育、OKAMOTO’S、Lucky Kilimanjaroなど、人気アーティストが集った。津田さんは地元が兵庫県ということで、初開催時から本フェスのステージMCを務めている。



ステージ上での司会はもちろん、トークステージのMCなど、会場中を走り回ってフェスをレポートする津田さんが、フェスに参加する上で特に大事だと語るのが”足元”。前日までは雨予報で当日のファッションや靴の選択も悩んだそう。「生憎の雨予報だったので、防水ブーツ(PAMPA HI SEEKER 2 LITE+ WP+)を履いてきました。みんなの願いが叶って晴れてくれたのですが、前日が雨だったので足元が濡れている場所もあるので、防水機能はありがたいですね」と語る。



野外フェスは、芝生の公園などで行われることが多いため、雨の場合はもちろん、前日の天気も考慮して履いていくものをセレクトしたほうがいいというのは、フェス玄人ならではの意見だろう。
ローカルフェスが今面白い!
「ARIFUJI WEEKENDERS」を主催する株式会社ONEは、もともと兵庫県三田市で開催される「ONE MUSIC CAMP」を15年以上にわたり開催しており、現在は「ARIFUJI WEEKENDERS」(三田市)、「MAGICHOUR」(淡路島)を主催するほか、複数のフェスの運営を手掛けている。
その中でもアリフジは、幕間に市長がスピーチをしたり、地元の観光を推進するブースも設置されていたりと、自治体と協働したフェスとして規模を拡大してきた。日本全国でもこうしたフェスが増えており、地域にとって欠かせない存在になっているフェスもたくさんあり、特に関西にはユニークなフェスが多いという。「京都大作戦(10-FEET)、京都音楽博覧会(くるり)、イナズマロックフェス(西川貴教)といったアーティストが自らの地元で開催する大規模フェスが人気。音楽を楽しむことはもちろん、街を紹介したり、地元が盛り上がるような施策もたくさん行われています」と代表的なフェスをあげる。
また、兵庫県開催のフェスには別の特徴もある。「兵庫県は大阪府や京都府に比べると、大規模なフェスは少ないものの、中小規模の個性的なフェスが多い。フェス同士の連携も生まれている」とのこと。実際に具体的な動きとして、今秋に県内の複数のフェスがタッグを組んで、ひとつのフェスが開催されるという。
「MASH UP FESTIVAL」と名付けられた新しいフェスは、「ARIFUJI WEEKENDERS」、「ITAMI GREENJAM」、「ブジウギ音楽祭」など、兵庫県内で個性豊かな7つのフェスが集結。各フェスがそれぞれ独自のエリアを展開し、来場者はひとつのリストバンドで複数の会場を自由に巡ることができる。
開催日程は、10月4日(土)・5日(日)となっており、PUFFY、スチャダラパー、ZAZEN BOYS、Hump Backらの出演がアナウンスされている。これまでにないローカルフェス同士のこのような取り組みは今後さらに話題となりそうだ。
足元からおしゃれを楽しもう!
「フェスの楽しみは、音楽の他にもたくさんありますが、フェスファッションや会場で手に入れられるグッズもひとつの魅力」と語る津田さん。今年の「ARIFUJI WEEKENDERS」の会場では、Festival Lifeとの限定コラボソックス(2色展開)が販売。フェスとメディアの名前を漢字で表現した個性的なデザインとなっておりどちらのカラーも完売に。今回はじめての取り組みだったが、今後もFestival Lifeが様々なフェスとコラボをしていくそうなので、フェス好きには要注目のアイテムだ。



また、フェスファッションは日本独自の進化を遂げており、レインコートやポンチョなどが色鮮やかに会場を彩るのも日本らしい光景だそう。野外フェスは、台風などでない限りは開催されることも多く、ある程度の装備が必要。着るものはもちろん足元も万全の準備をしておきたい。防水機能付きのシューズは野外フェスで重宝すると語ってくれたが、津田さんが本当に勧めるのは”履き慣れた靴”。「フェスに行くからと新しく履き下ろすようなことをすると、靴づれの心配などもあるので、普段から履いている靴やフェス前にしっかり試し履きをしてから参加してほしい」とのこと。
最後に、今回履いたハイカットブーツPAMPA HI SEEKER 2 LITE+ WP+(パンパハイシーカー2)とローカットPAMPA LO SEEKER 2 LITE+ WP+(パンパローシーカー2)の感想を聞かせてもらった。「フェスはかなり歩くので、足元をしっかり固定してくれるハイカットブーツがオススメです。パンパハイシーカー2はサイドにジッパーが付いていて脱ぎ履きしやすいので、キャンプフェスでも使い勝手が良いですね。さらに今回は、同日にローカットも履いてみましたが、やっぱり涼しさが違いました。普段はフェス中に履き替えることはないので、その差を実感しづらいですが、これからの夏フェス、特に都市型フェスはローカットで参加してみたいですね」と語ってくれた。



イベント情報
ONE MUSIC CAMP 2025
日程:2025年8月23日(土)・24日(日)
会場:三田アスレチック野外ステージ(兵庫県三田市)
公式サイト:https://www.onemusiccamp.com/
ITAMI GREENJAM 2025
日程:2025年9月13日(土)・14日(日)
会場:昆陽池公園(兵庫県伊丹市)
公式サイト:https://itamigreenjam.com/
MASH UP FESTIVAL kobe
日程:2025年10月4日(土)・5日(日)
会場:神戸ベイエリア(ウォーターフロントエリア一帯)
公式サイト:https://mashup-fes.com/
津田昌太朗
Festival Life編集長。世界最大級の音楽フェス「グラストンベリー」に参加したことがきっかけで、イギリスに移住し、海外フェスを横断する「Festival Junkie」プロジェクトをスタート。2019年に120以上のフェス情報を網羅した『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』、2024年4月に日本全国の音楽情報をまとめた『フェス旅 日本全国音楽フェスガイド』を出版。雑誌連載やラジオ番組のパーソナリティ、フェスのステージMCなど、フェスカルチャーをさまざまな角度から発信し続けている。
Festival Life
https://www.festival-life.com/
Festival Junkie Podcast
https://open.spotify.com/show/57KT3quf0q9rjdOivWXfoI?si=d6bd328961e44e66
PAMPA HI SEEKER2 LT+ WP+
PRODUCT No:74406
PRICE:¥18,700(tax incl.)
SIZE:22.5-30.0cm
PAMPA LO SEEKER 2 LT+ WP+
PRODUCT No:74443
PRICE:¥16,500(tax incl.)
SIZE:22.5-30.0cm








































